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小鉄の徒然記。(blog編)

ヘタレによるヘタレ記です。 内容はアイドルマスターと眼鏡とDDRと2chをメインに色々と。

河上小鉄流ボイスレッスン対策法。

どうも、過去の人です。相変わらず律子しか育てていません。
『クリスマスは暇だ』と答えたら爆笑されました(でもパフェコミュ)。

そんなわけで、得手不得手が分かれるレッスンの一つボイスレッスンに関して、
雑感などをつらつら書いていって、みなさまのお役に立てたらと言う事で。
なお、ここに書いてある内容は個人的に感じた事を書いているので、
実際と食い違う可能性があると共に、個人差の問題もあります事をご了承下さい。

また同じ記号を使うとややこしいので、ここではこんな感じで評価を説明します。
<1オブジェに対する評価> 良←a・b・c→悪
<1ノルマに対する評価>  良←A・B・C・D・E・BAD→悪

基本は『やや早め』
 判定ラインに重なってから押してb判定になってませんか?
 タッチパネルの性質上多少のラグ(遅延)が発生します。
 つまり、このラグを考慮した上で気持ち早めに押せば丁度良くなる寸法です。
 また、オブジェが増えればその分ラグも大きいので更に早く押してみましょう。
 何度かやっていくとわかりますが、意外と早く押してもa判定だったりします。

1つのノルマ内でリズムは変動しない
 1ノルマ内ではオブジェ数に関係なく全て等間隔に配置されており、
 また動くバーも一定の速度を保っています。
 最初の2~3個でリズムを掴み後は流れに任せると良いでしょう。

アイドルランクの低いうちは選択しない
 数をこなせばわかりますが、1ノルマ内の評価はオブジェ数に依存します。
  あくまで数字は仮定ですが、a=3点・b=2点・c=1点とし、
   『各オブジェ毎の評価点の合計/全オブジェ数×3(=全a評価)』
  で出た数字で1ノルマの評価が決まるようです。
 つまり、オブジェ数の増加に比例してb・cを取ってもAが取れる可能性が出てきます。
 また、逆に言えばオブジェ数が少ないと1つのミスが大きなダメージに繋がるわけです。
 オブジェ数の少ないFEランクでの選択は余程自信の有る時以外はお勧めしません。

パネルの並びを正確に把握する
 パネルは左から『青・赤・黄・緑』と言う配置です。
 慣れない内は譜面と各色のパネルを交互に見るのではないでしょうか?
 『譜面を見て手元を押して』を繰り返していると、
 テンポが早い&オブジェが多い譜面では当然ながらあたふたしてしまいます。
 パネルの並び&パネルそのものの大きさを把握する事は、目線の『ぶれ』を抑える事にも
 繋がりますし、その分オブジェに対する集中力に注ぐ事が出来ます。

とりあえずは、こんな所でしょうか。これがお役に立てれば良いのですが。
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  1. 2005/11/21(月) 23:46:19|
  2. アイドルマスター
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